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新作

New Project

最新作・長編ドキュメンタリー映画
『まだ見ぬまちへ〜石巻・小さなコミュニティの物語〜』

青池憲司

新しい映画の製作をはじめます。
「4年目からの記録」

文:青池 憲司(監督)

被災地石巻がこれからどのように再生復興していくのかを主題にした、新しい映画の製作をはじめます。わたしにとっての石巻とは、まずは門脇・南浜地区とそこに住む住民さんのことにほかなりません。いまの住民さん(23世帯、60人、小2から82歳)と、今後かえってくる予定の、あるいは新たに住民となる人たちが、どんなコミュニティをつくるのか、そのプロセスを記録したいと考えています。

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公式Facebookページ

◉監督、スタッフによる撮影現場の最新情報を更新

新作撮影の歩み

◉2014年
3月9日〜11日
【第1次ロケ】 西光寺、まねきコミュニティ、ほか
4月20日
【第2次ロケ】 まねきコミュニティ、ほか
5月24日〜25日
【第3次ロケ】 本間家土蔵修復記念イベント、八間道路、ほか
7月28日~8月2日
【第4次ロケ】 門脇小グランド、まねきコミュニティ、川開き祭り、孫兵衛船競漕、鼓笛隊パレード、ブルーインパルス、ほか
8月22日〜25日
【第5次ロケ】 日和山、ほか
9月21日〜23日
【第6次ロケ】 お彼岸、八間道路、ほか
10月17日〜19日
【第7次ロケ】 仮設住宅、石巻市南浜地区の未来をみんなで考える市民WS(旧門脇小体育館)、まねきコミュニティ、ほか
11月27日〜30日
【第8次ロケ】 旧北上川河口、まねきコミュニティ、ほか
◉2015年
1月10日〜11日
【第9次ロケ】 西光寺、ほか
2月17日〜19日
【第10次ロケ】 八間道路、まねきコミュニティ、本間家土蔵、ほか
3月10日〜12日
【第11次ロケ】 西光寺、まねきコミュニティ、ほか
3月20日〜22日
【第12次ロケ】 防潮堤、門脇小学校閉校式(門中体育館)、ほか
3月29日〜30日
【第13次ロケ】 石巻市南浜地区の未来をみんなで考える市民WS、旧門小石碑、ほか
5月28日〜31日
【第14次ロケ】 防潮堤、日和大橋、工事、まねきコミュニティ、ほか
7月27日〜8月1日
【第15次ロケ】 まねきコミュニティ、川開き祭り、ほか
8月21日〜26日
【第16次ロケ】 まねきコミュニティ夏まつり、住民さんインタヴュー、本間家土蔵の曳家準備作業、ほか
8月31日〜9月2日
【第17次ロケ】 本間家土蔵曳家、いきいき体操教室(住民さんが自主的に開く集い。週1)、日和山への新避難路工事現場、ほか
10月15日〜20日
【第18次ロケ】 芋煮会、原野の植生(秋)、海岸防潮堤、復興公営住宅工事、路線バスの車窓から門脇・南浜を見る、ほか
11月11日〜16日
【第19次ロケ】 まねきコミュニティ役員会、「門脇町・南浜町・雲雀野町の立体模型」、新門脇地区工事状況、総合防災訓練、門脇町2丁目初の地鎮祭、新門脇地区街づくり協議会第35回会合、ほか
12月22日〜26日
【第20次ロケ】 復興公営住宅の工事、新避難路の工事、まねきコミュニティ健康体操教室、冬の原野、大きな湧水池の水路とイキモノ、高橋興治さんとの立ち話、浅井元義さんスケッチ画、門脇流留線高盛土工事、仮設向陽団地へ及川彦兵衛さんを訪ねる、まねきコミュニティの日和山石段清掃、まねきコミュニティのもちつき、ほか
◉ 2016年
1月15日〜19日
【第21次ロケ】 雪景色の原野、復興公営住宅工事、新避難路、結氷した湧水池、善海田稲荷社、4丁目の地蔵、紙芝居in土蔵(小中学生が作成した紙芝居「若宮丸漂流物語」)、「1.17 阪神・淡路を忘れない〜感謝と追悼の集い」、新門脇地区復興街づくり協議会第36回会議(整備工事の現状と新しい町内会づくりについて、旧門小体育館と校舎の今後の使用について)、ほか
2月12日〜17日
【第22次ロケと調査】 新門脇地区宅地基盤整備と区画道路工事、新避難路工事。震災遺構(旧門脇小学校)に関する公聴会が開かれ市民6人が意見を述べた、うち1人は高校2年生(被災当時門脇小6年生)。保存に賛成が4人、解体に賛成が2人。亀山市長は「今年度中(3月末)に結論を出すと言明。14日以降、調査で多くの住民・関係者に会う。
3月11日〜14日
【第23次ロケ】 震災5周年の門脇地区。西光寺の法要。墓参りの人びと。まねきコミュニティの慰霊祭。黙祷と鎮魂の灯。参加者どうしの対話を聴く。原野風景。湧水池(汽水)が広がっている。復興祈念公園予定地内3か所に苗木植樹場(樹木の適正を調べる実験植樹)がつくられた。建設進む復興公営住宅。ほぼ完成した新避難路は勾配がきつい。住民さんインタヴュー。10代から60代の6人。それぞれの6年目の課題。「大学でまちづくりを学ぶ」「被災の記憶と継承と学習」「新門脇地区に増える高齢者をどう支えるか」「震災前の地域の成りたちを掘り起こし伝えたい」など。
3月20日
【シンポジウム】 IRORI石巻オープニングイベント「リアル石巻」共催企画 復興まちづくり映像ミニシンポジウム「もうひとつのまちづくり そのすがたとかたち」(主催:早稲田大学都市・地域研究所、(一社)ISHINOMAKI2.0、会場:IRORI石巻)。『東日本大震災復興まちづくりの現在 2013年秋』(丸善出版、『宮城県石巻市 まちづくり市民事業の連携』第6巻)上映、トークセッション
4月3日〜6日
【第24次ロケ】 遠藤佳子さんの菜園作業。じゃがいもの種芋を植えながらの世間話。まねきコミュニティ周辺の実景。友和会(門脇町2丁目の自治会)の総会(解散式=これまでありがとう会)。参加22世帯34人、この地に留まる人、もどる人、転出する人、思いは交々。「みんなそれぞれの土地の人になろう」。原野(濡仏堂、全壊住宅の基礎遺構、善海田稲荷社の古木と若木、北向地蔵と聖人堀、墓地)。住民さんインタヴュー6人。「まわりの風景の変化は復興が進んでいる表れだが、どんなまちになるのかまだ見えない不安もある」。復興公営住宅建設工事。健康体操教室。おしゃべりと体操とちぎり絵づくりの充実した1時間。
4月18日〜20日
【第25次ロケ】 原野の工事現場と鯉のぼり。門脇町3丁目の区画整理された宅地の引き渡し。UR都市再生機構から地権者へ。土地は戻ったがすぐに家をたてるかは思案中という人が多い。「新門脇地区復興街づくり協議会」の第38回会合。旧門脇小校舎について、新町内会づくりについてなど。「まねきコミュニティ」総会。各議案の報告と承認。新町内会のイメージを語り合う。役員人事や集会所の管理、復興公営住宅自治会との関係など。同・懇親会。団欒と歓談のなかにも新コミュニティづくりのきびしさが垣間見える。
5月27日〜29日
【第26次ロケ】 旧門脇小校舎の現状。コンクリート外壁の剥落とそれを覆うネットの破損が著しい。風景の変容。日和が丘の定点から門脇工事地区と南浜原野の全景、復興公営住宅建設現場など。工事と建設の現場は作業員の姿が疎らで重機もほとんど動いていない。旧北上川の護岸防潮堤を見る。突堤先端には釣り人。おわんこ(船溜り)では刺し網漁船の手入れと浚渫船の動き。門脇町5丁目正心会の「慰霊と再会の集い」。献花と黙祷、そして正心会(自治会)の解散式でもある。「石巻南浜津波復興祈念公園基本設計市民説明会」。市民説明会と銘打てど、関係者多く市民少なし。
6月4日〜8日
【第27次ロケ】 門脇町の2丁目から5丁目を横断する新自治会「かどのわき町内会」発足総会。参加80人。本間英一さんが初代会長に選ばれる。「門脇町の200人の死者を忘れてはならない」。松村豪太さんインタヴュー。幼少時期を過ごした祖父母実家跡地(門脇町2丁目)と門脇保育所跡地などで。風景の変容。大きな湧水池でめだかを見る。善海田稲荷社の二本松。新木が育っている。高橋良和さんインタヴュー。彼は震災当時、門脇小学校5年生。旧校舎のフェンスに囲まれたゲート前で。「中がどうなっているか見てみたい」。毎週水曜日恒例の健康体操教室。
7月12日〜16日
【第28次ロケ】 12日のミヤコーバスで石巻へ。ひさしぶりの深夜バス。翌早朝、まねきコミュニティへ直行。遠藤佳子さんの菜園作業を撮影。朝採りのきゅうり、トマト、いんげんなど。これからの町内のことや収穫野菜の話しなど。毎週水曜日の健康体操教室。最近この地に戻った住民さんの参加あり。遠藤さんが朝採り野菜をみんなに配る。ロケハン。秋に完成予定の新築住宅の工事。稱法寺も被災後5年をへて改修工事に着手。竹中JV門脇地区現場の所長と撮影打合せののち復興公営住宅東棟の屋上や各階を見る。14日、雨の実景撮り。大きな湧水池、善海田稲荷社、北向地蔵、四丁目の地蔵。
8月19日〜22日
【第29次ロケ】 19日、広瀬ライナー昼行便で石巻へ。東北道の風景はたのしめるし読書はできるし空いているし、なかなかいい。20日、「かどのわき町内会」の夏まつり。この日、曇雨晴と天気は乱調気味、台風が3つもひしめいている。まつりに集まった顔ぶれは、いつもの「まねきコミュニティ」の面々と、あらたにこの地へかえってきた家族、近々もどることを決めている家族などで賑わった。90歳まぢかの女性たちのテーブルでは、「わたしがここへ嫁にきたのは戦争が終った次の年、たいへんな時代だった」「戦災と震災、よくぞ生き抜いてきたね」などのやりとりも。21日、門脇町2丁目に住んでいた(いまは地域外のみなし仮設に住む)S夫妻にインタヴュー。旧北上川の両岸に魚市場があったころの話をきく。22日、門脇・南浜地区の俯瞰撮影。ほぼ完成した復興公営住宅東の屋上と4階通路から地域の東西南北を見る。撮影開始から約2年半、はじめてのキャメラ・ポジションである。
9月18日〜21日
【第30次ロケ】 18日、午後石巻入り。夕飯に秋刀魚を食す。ことしは漁不調で小振りで高値だが、この時季はやはり秋刀魚。19日、ロケハンとあいさつ回り。20日、西光寺住職樋口隆信さんインタヴュー。戦前の門脇小入学時から敗戦、戦後初期まで話がきたところで、キャメラ・レンズの内側が曇ってしまい撮影中断。自然解消を待つ。仮設向陽団地に住む及川彦兵衛さんを訪ねる。ちょうど、散歩に出かけるところで同行する。門脇町3丁目に建つ復興公営住宅への入居も近づいて、表情に張りがある。21日、ひさしぶりの好天。実景撮影。湧水池に真菰群が伸張してきた。水中にアメンボウや小魚など。新門脇地区工事の西側区域(門脇町5丁目辺り)の宅地造成が進み、住宅の建設が始った。新道路もできて、車と自転車の走りを撮る。健康体操教室。帰還住民の新参加が見られる。西光寺住職樋口隆信さんインタヴューのつづき。戦前のまちの様子と寺。戦後のまちの様子と寺。震災と寺。これからの地域と寺。
10月23日〜26日
【第31次ロケ】 23日。かどのわき町内会の芋煮会。現住民、旧住民、最近かえってきた住民、60人以上の老若男女が参加した。秋天好日、和みの寄り合い。24日。風を撮る。吹き荒ぶ原野のそこここに家電類などの不法投棄物あり。うねる葦群と湧水池。門脇町3丁目、新入居2軒。完成した復興公営住宅東街区(30日から入居開始)と稱法寺墓地。4丁目の地蔵と西光寺墓地。ここでは墓も地蔵も隣保である。5丁目、復興公営住宅西街区(12月中旬完成予定)。個人住宅新築工事2軒。南浜町、聖人堀鉄工所で新しい造船所の建設が始まった。石巻工業港近くの破船、津波で陸に押し上げられた漁船が撤去されず打ち棄てられている。25日。高橋興治さんインタヴュー。この地域の戦後のあれこれ。門脇にあった漁港、魚市場、川沿いの賑わい。近隣の人びと。1613年に慶長遣欧使節(支倉常長一行)を乗せて太平洋を横断した「サン・ファン・バウティスタ号」の復元船づくりを指揮した船大工・村上定一郎大棟梁のこと。話は時空を駆け巡る。26日。地域のミニ・スーパーを目指す「まねきショップ」の基礎工事。健康体操教室のヨガ。
11月10日〜13日
【第32次ロケ】 今回は録音の黄永昌がひさしぶりに参加した。10日、門脇町2丁目に12月開店予定の「まねきショップ」の上棟式。スーパーマーケットもコンビニもない地域の不便さをすこしでも解消したいと、住民が立ち上げた。生活に基本的に必要な食品と日用品雑貨を置く。そして、復興公営住宅の人たちもいっしょに寄り合えるお茶っこの場も。11日、雨で撮休。仮設向陽団地に及川彦兵衛さんを訪ねる。復興公営住宅への引越しが20日に決った。12日、聖人堀鐵工所の新造船所建設工事。復興公営住宅西街区屋上から地域の景観を撮影、南浜原野と門脇新街区造成工事の状況が一目瞭然。高橋力蔵さんへのインタヴュー(震災4年目から始めた門脇、南浜での被災物品収集の話)「前の日まで使っていた生活用品を見て触れて震災を感じてほしい」。門脇町4丁目の飯藤秀一さん宅(ホボ元の場所に再建)の入居式。神主の祝詞とお祓いののちに引越し荷物を搬入する。新居の前には飯藤家の墓がある(西光寺墓地)。安田旦子(あさこ)さんに、原野のなかで、かつて住んでいた南浜町3丁目周辺の話を訊く。町屋のたたずまいがうかんでくる。南浜地区に整備される復興祈念公園への植樹をはじめ、さまざまな自然体験活動をするブループ「こころの森」の、ビニールハウス内での種植え作業。ここで育ったケヤキ、クロマツ、コナラ、モミジ、トチなどは来年4月に祈念公園に植樹される。
11月20日〜21日
【第33次ロケ】 門脇町3丁目に建てられた石巻市営東復興住宅(復興公営住宅東街区の正式名称)に入居が始まった。60世帯の人たちが住む。わたしたちが訪問を繰り返してきた及川彦兵衛さんが仮設向陽団地から引越してきた。被災でこの地を去らざるをえなくなって5年8か月ぶりの帰還である。遠藤佳子さんの菜園で作物と花樹を撮る。葱、花梨、南天、菊など。この菜園から季節が見える。聖人堀鐵工所の新造船所建設工事。善海田稲荷社の二本松、老いが進む古木と伸長する新木。旧北上川の日和大橋と内海橋の中程(網地島ラインの発着所近く〜湊側)に新しく架けられる鎮守大橋(仮称)の工事が始まった。本間信子さんと孫のテニス。震災前まで刺し網漁師をしていた新柵嘉明さんに旧北上川河口で話をきく。本職は大工さんだが、漁師もまた本職である。「刺し網を張る場所は狙う魚によって違うから、魚が遊泳通過する場所を読むことが大事。オレはだれよりもうまかった」と。震災前のこの地域には十数人の刺し網漁師がいたが数人に減った。津波で亡くなった方もいる。新柵さんは船も漁具も家も津波に流されてしまった。いまは海に出ない。
12月14日〜16日
【第34次ロケ】 10月末から入居が始まった東復興住宅には全61戸のうち50世帯が入居した。前回、仮設向陽団地からの引越しを撮影した及川彦兵衛さんを訪ねた。いまは息子さんとふたり暮らしになったが、その生活パターンはほとんど変らないようだ。本間陽子さんインタヴュー。かどのわき町内会長の本間英一さんの母堂。英一さんたちの門脇小学校時代の保護者(PTA)としての思い出を訊く。学校史の年表を見ながら、母親学級のことなど。かどのわき町内会と東復興住宅の団地会(仮称)の初会合。両者役員の初顔合わせ。復興住宅役員からは「入居したばかりで全体の様子もわからない、まだ入居していない世帯もあるし、しばらく時間が必要」との意見が出た。団地会(仮称)は独立した自治会ではなく、かどのわき町内会の5班となることが決った。旧北上川右岸河口から中央1丁目、2丁目を経て内海橋までの風景の変容を辿る。河岸沿いに復興公営住宅と分譲マンションが完成。生鮮市場の基礎工事も始まった。防潮堤工事は見られない。
12月25日〜28日
【第35次ロケ】 鹿島御児神社の氏子である門脇町住民が震災の前も後も年2回行っている神社の石段掃除。ことしの夏以降に戻ってきた住民さんは「5年ぶりだっちゃ」としみじみ。新集会所前での餅つき。男たち、女たち、若者たち、少数ながら中学生小学生も。かつてこの地で和菓子屋をやっていた濱谷勝美さんの捌きに「餅は餅屋だ」の声がとぶ。搗きあがった餅を食べながらの団欒。「なつかしい顔と新しい人がふえたのはうれしいねえ」。門脇町5丁目の西復興住宅は入居ラッシュ。新居で新年を迎えたい。矢野達夫さんインタヴュー。震災前は門脇町2丁目に住んでいて、東復興住宅に戻ってきた。散歩がてらと復興住宅の自室でかつての地域の暮しと佇まいを訊く。まねきショップのオープン。一般社団法人まねき(本間英一代表理事)が運営し、スタッフは近隣の住民である。ミニスーパーであるとともに、コミュニティーの拠点としても期待される。健康体操教室(新集会所)。民生委員でもある遠藤佳子さんと平塚やい子さんの、東復興住宅住民への参加の声掛け。復興住宅からの参加者も多くあり、体操とゲームに興じた。新門脇地区の世帯数はただいま約170で、想定世帯数の半分に充たない。
◉ 2017年
2月25日〜27日
【第36次ロケ】 
3月11日〜20日
【第37次ロケ】 まねきショップ、兵庫で育てた苗の里帰り、東日本大震災追悼3.11のつどい、栃木県の高校生によるハンドケア&マッサージ、かどのわき復興まちづくりイベント、石巻南浜津波復興祈念公園起工式、実景、インタヴュー。〈クランクアップ〉
4月
【編集室】 監督による仮編集作業開始。
7月1日
【編集室】 編集室移設。東京都新宿区新大久保に、新大久保編集室を開設。翌日より村本編集スタッフによる本格的な編集作業開始。
7月21日
【編集室】 第1回編集試写会。ラフ編集をスタッフで試写検討。
8月18日〜19日
【第38次ロケ】 〈追加撮影〉かどのわき西公園・緑道お披露目会、地蔵講、かどのわき町内会夏まつり、実景、インタヴュー。
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